【フィリピン留学】風邪を引いた!「今日は休みます」を英語で連絡【リアルタイム】
こんにちは、旅するノマド夫婦の妻です。
フィリピン語学学校2週目。
いきなり風邪を引いてしまいました・・・。
語学留学2週目、いきなり風邪でダウン🤧学校は欠席、ホテルで安静。
— 旅するノマド夫婦@妻フィリピン留学中 (@marukabb) 2020年1月21日
今朝は雨だったアンヘレス、フィリピン人達が「天気悪いからだよ」「雨降ったからだね」と優しい。日本人なら自己管理が甘いと言われそうなところ、天気のせいにすれば気が楽という気づき。#フィリピン留学
少し無理をすれば学校へ行けそうですが、
留学期間は4週間。まだ半分以上あります。無理は禁物なので、
学校を欠席することにしました。
欠席の連絡
1.学校への連絡はどうする?
多くの語学学校では、入学と同時にLINEや他のSNS (韓国系の学校は
カカオトークなど) で連絡できる体制にしています。
私の通う語学学校も、学校側のスタッフと生徒によるグループラインが
ありました。
時間割の変更、困ったことなど、主にこのラインでやり取りが
行われます。
もし、こういった手段が紹介されなかった場合は、「どうやったら学校と
連絡が取れるか」ということは聞いておくとよいと思います。
ただ、多くの学校は寮制なので (私は通学だった)、同室の人や
他の生徒さんに伝言を頼むこともできそうですね。
2.「欠席する」は英語で?
欠席は英語で「absent (アブセント)」といいます。
私が送ったLINEの文面はこんな感じ。
さて!!ここで間違い探し!!!思いっきり間違えている私のセンテンス!!
誤「I will absent」 →
正「I will be absent」
absentは形容詞 なので、 be動詞が必要でした。
3.フィリピンの人たちはとっても優しい
異国で体調が悪いと、心も不安になりますよね。
私が泊まっているホテルは毎日部屋の清掃が入るので、
「今日は風邪を引いて部屋にいるから掃除しなくていいです」
と伝えに行きました。
すると、フィリピン人スタッフたちが
「大丈夫!?」
「かわいそう。。。」
「何かあったら何でも言ってね!」
と。
もう、これ、家族並みのホスピタリティー。
しかも後から、「熱が出たらこれ飲んでね」って。
薬まで持ってきてくれました。(感動)
そして、twitterでも書きましたが、
「bad wetherだからだよ」
「雨降ってたからね」
(その日はアンヘレスが朝から雨だった)
と言ってくれて、自己管理が甘かったのかなと少し落ち込んだ私の心も
元気になりました。
そうだよね、天気だって完璧じゃないんだから、
人間だって調子悪くするよね、と。
完璧主義に陥りがちな私には、とっても心が軽くなる言葉でした。
役に立った!面白かった!と思ったら、クリックをお願いします!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた~