【フィリピン留学】中華料理のファストフード、Chowking (チョーキン)に行ってみた!
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
コロナウイルスで、世界中が色々な対応に追われています。
私たちも、今は旅を控え、日本の自宅で暮らしています。
早く事態が落ち着き、平和な日々が戻りますように。
フィリピン留学から帰国して、約1ヵ月が過ぎました。
なるべく英語を忘れないよう、留学中のテキストを復習したり、ポッドキャストを
聞いたりして過ごしています。
今日はフィリピン留学中に行った、
中華料理のファーストフード、Chowking をご紹介!
超群 (Chowking)は、フィリピンでは有名な中華のフランチャイズ店。
語学学校の近くにあったので、たまに行っていました。
「Ck」というロゴ、フィリピンに行った人なら見たことがあるかもしれません。
お店の前には、人気商品の紹介。
お店の中は、まさにファーストフードという感じですね。
この日は春節間近だったので、風船が飾りつけられていました。
チャーハンや、ラーメンなどの主食 + 肉まん、春巻などの副菜
という組み合わせが多いです。
(もちろん、フィリピン人大好きなフライドチキン+ライスセットもあります)
まずは、学校の先生に勧められた「Wonton mami」。
ワンタン麺です。
(小皿に入った、ラー油みたいなチリソースが美味しい)
ワンタン麺とドリンクセットで、75ペソ。約165円。安い・・!
ただし、量が少ないので全然足りません。笑
麺は、カップラーメンより少ないくらいの量かな?
ただ、フィリピンに来て初めて中華ぽい味を食べた日だったので、
涙が出るほど美味しかったです。(妻は中華料理が大好き)
別の日は、大好きな春巻きをつけてみました。
ワンタン麺、春巻、ドリンクで127ペソ。約280円。
語学学校の友達にChowkingで食べたよ、という話をしていたら、
「チョーハン食べた方がいいよ!!量も多いし!!」と言われ、
チョーハンってなんだろう・・・?と思っていたら、
CHAO FUN、日本で言うチャーハンのことでした。
じゃん。
チョーハンも、単品だけではなく春巻やシュウマイなど、サイドメニューを
注文することができました。
サイドメニューがご飯の上に乗っかってくるスタイルです。
確かに、こちらは結構量も多く、お腹いっぱいになりました!美味しかった~!
チョーハンのシュウマイのせ、ドリンク付き。
121ペソ。約270円。
気軽に食べることができて、日本人にも合う味だと思うのでお勧めです。
日本にもできたらいいのになぁ。
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
手洗い、うがいを忘れずに、健康に気を付けて過ごしましょう!