【ペナン】ローカルにも人気の和食!シティテルペナンの「霧島」レストランで一息
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
ペナンに旅行した時に、シティテルペナンというホテルに泊まりました。
こちらは日本人宿泊客も多く、日本人フレンドリーなホテルだと思います。
このホテルにある中華レストランに行った記事はこちら
今日は、シティテルペナンにある日本食レストラン「霧島」
をご紹介します。
こちらのレストラン、後日会ったペナンのローカルの方に、
「シティテルに泊まっているなら、霧島には行った!?
よく行くよ、美味しい!」
と聞きました。ローカルにも人気の和食店のようです。
入り口までの通路がすでに日本のよう・・!
(新橋を思い浮かべる妻)
店内もゆったりとしています。
メニューの一部!
私たちが頼んだのは、ポテトサラダ
天ぷら盛り合わせ
うな丼
どれもほとんど日本と同じ味で、とっても美味しかったです。
お会計をお願いすると、食後のお茶まで!
ゆっくりと楽しむことができました。
旅の途中で日本食が食べたくなったり、ローカルの方と一緒に和食を食べる
機会などにちょうどよいお店だと思います。
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ではまた~
【ペナン】パークロイヤルペナン宿泊記③!朝食も多民族!美味しい朝ごはん編【朝食編】
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
ペナンでは、リゾートホテル「パークロイヤルペナン」に
宿泊しました。
とってもリラックスできる素敵なホテルです。
シービュー!お部屋編はこちら
プールも2か所、スライダーや子供向けのじゃぶじゃぶ池?的な
ところもあり、おススメです。
プールも素敵、施設編はこちら
今日は、美味しかった朝食ビュッフェ編!(ビュッフェ大好き!)
マレーシアといえば、多民族国家。
マレー系、中華系、インド系、アラブ系など、いくつかの民族が
生活しています。
パークロイヤルペナンの朝食ビュッフェも、色々な種類の
お料理があり、楽しめました。
朝食会場のレストランは、室内以外にもこんな半オープンスペースの席も
ありました。
さて、ビュッフェへ!
スタンダードな洋食エリア。卵料理も作ってもらえます。
パンもたくさんの種類があり、デザート系もありました。
ローカルっぽいパンも。
キッズビュッフェコーナー。
子供向けに低くなっていて、自分が子供だったらすごくうれしい。
インド系、ロティチャナイやカレーソースのコーナー。
こちらはマレー系、ナシレマ。
アラブ系、豆カレーやサフランライス、ロティなど。
盛り付けるとこんな感じに!
(麺は、マレーシアのチャークイティオ。)
中華系の漢方スープ、麺。
好きな野菜や練り物を選び、麺の種類、スープの味を伝えます。
優しい味で、とっても美味しかった!
毎日少しずつメニューも変わっていましたが、こんなにたくさんの種類が
あれば飽きることはなさそう!
3泊では、一度出会った「美味しいからまた食べたい・・」なメニューには
二度と出会えず(悲)、美味しいものとの出会いも一期一会ですね!
今日はアラブ系にしよう、明日は麺も食べたいな~など、
飽きることのない素敵な朝食でした。
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ではまた~
【ペナン】パークロイヤルペナン宿泊記②!プールは家族向けにもおススメ!編【施設編】
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
ペナンでは、バトゥフェリンギにあるリゾートホテル、
「パークロイヤルペナン」に泊まりました。
とっても素敵なリゾートホテル、お部屋編はこちら
今日は施設編です。
到着すると、素敵なロビー。
こちらのロビーでチェックインをしました。
ロビーを抜けると、プール、そしてビーチへと続きます。
プールは2か所あります。
ちょっと大人向けの静かなプールと、
スライダーや、子供向けの浅いプールもあるプール。
ボールや、浮き輪なども無料で貸し出しがありました。
バレーのネットもあって、家族で楽しんでいる人が多かったです。
これだけでも子供には楽しめると思うのですが、なんとこの先にも
おススメエリアが!
アマゾニアゾーン。
写真を撮ったときにはメンテナンス中でしたが、普段は、噴水のように
水が出ていたり、水が上から降ってきたりします。
こんなの絶対楽しい。バケツから水が降ってきたりする。
アラフォー夫婦でも楽しかったので、子供は多分帰らないくらい楽しい。
芝生にもビーチチェアがあったり
ところどころにお水が置かれていたりとサービス満点!
プールエリアを抜けると、そこはビーチ。
ただし、クラゲもいるようなので海水浴は要注意。
我が家は海は見るだけにしておきました。
(クラゲ注意の看板)
ビーチを眺めながらランチや夕飯を食べることもできます。
こういうの、本当に幸せ!!
ビジネスセンターもありました!
パソコンもプリンターも無料サービスで使用できました。(2019年5月現在)
カップルにも家族にもおススメのリゾートホテルに大満足。
またペナンに行くときは、再訪ありだなと思っています!
さて、次回はパークロイヤルペナンの朝食編。
マレーシアならではの、多国籍な料理が並んでいましたよ!
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ではまた~
【ペナン】パークロイヤルペナン宿泊記①!シービュールーム編【お部屋編】
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
いつも、クアラルンプールでは「パークロイヤル系列」の
サービスアパートメントや、ホテルにお世話になっている私達。
せっかくなので、ペナンでもパークロイヤルに泊まってみよう!
ということで、行ってきました。
とっても素敵なホテルで、カップルにも家族連れにもおススメ。
ペナンでリゾートホテルに泊まりたい方にはぜひ!
今日は、チェックインからお部屋までをご紹介!
ジョージタウンから、Grabでパークロイヤルまで移動。
パークロイヤルペナンは、バトゥフェリンギという地区にあり、
ジョージタウンからは車で30分程。
ロビーからはこんな景色が広がっていて、リゾートホテル!という感じ。
チェックインはロビーで。
ウェルカムドリンクもありました。
コップが傾いていて、クルクル回ります。おしゃれ~
チェックインを済ませ、早速お部屋へ。
今回、私たちのお部屋は、「プレミアシービュールーム」。
35㎡と少し狭めですが、何と言っても、海が目の前なのがウリ!
お部屋はこんな感じで、シンプルながら快適な作り。
リノベーション後なのか、とってもきれいなお部屋でした。
収納。
この中に、クローゼットやセーフティボックスはもちろん、
冷蔵庫やカップなども収納されています。
バスルームはシャワーのみですが、とても清潔。
水回りも、お湯の出もまったく問題ありません。
アメニティは、有名なスパのもの。
これはマレーシアのパークロイヤルでは共通な気がします。
ミネラルウォーターは毎日補給あり。
ウェルカムフルーツに、チョコレートまで!
(このチョコレート、ラップしてあるんですけど、上手すぎてラップが見えない)
そして、窓からはこんなにきれいな海の景色が見えます!!
ベランダもあるので、ゆっくりとビールやコーヒーを飲むこともできます。
リゾートホテルならでは!!
昼間の景色も素敵なのですが、ペナンは夕日がきれいなことでも有名。
特に、このバトゥフェリンギは夕日で有名だそうで。
毎日、こんな夕日や夕暮れを部屋から見ることができました。
さて、次はパークロイヤルの施設編!
プールや海を見ながらのランチやディナー、
子供も楽しめる施設もありましたよ~!!
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ではまた~!
【チェンマイ】ちょっとした手土産にも!ニマンヘミンMEMORIZE BROWNIEでブラウニー!
こんにちは、旅するノマド夫婦です。
(こちらは、2019年2月の情報です)
先日ご紹介した、ニマンヘミンにあるカフェ、カフェカンタリー。
こちらのカフェのすぐ近くに、チェンマイの若者たちが
よく立ち寄っているブラウニーのお店があります。
お店の名前は、「MEMORIZE BROWNIE」。
よく、お店の前に制服姿の女子達を見かけました。
(スクーターで乗り付けて、ささっと買って帰る人も。
チェンマイ大学の学生かなぁ?)
お店の外観はこんな感じ。
あまりにもよく若者たちを見かけるので (笑)、私たちも行ってみました!
メニューはこちら
イートインもできますが、メニューの下の段にあるように、
おしゃれな箱に入ったブラウニーを持ち帰ることもできます。
テイクアウトで買っていく人も見かけました。
一人で数箱買って帰る人も。
私たちもテイクアウトで買ってみました。
こちらは1個入り。結構大きいです。
箱を開けると、注目なのはブラウニー専用のミルクソースが入っていること。
小さい小瓶で、これは女子の心をつかむのかもしれません!
お味の方も、しっとりとした濃厚なブラウニーに、意外とさっぱり味
のミルクソースで美味しい!
日本まで持って帰るのは厳しそうですが、滞在中の手土産にしたら
喜ばれるかもしれません。
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ではまた~
【機内食】キャセイパシフィック航空のインディアンベジタリアンミール、カレー好きには最高!
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
東南アジアを旅行するのに、よく使っている
「キャセイパシフィック航空」。
今回の旅でも利用しました。
前回では、特別食「低コレステロール食」を注文してみましたが、
という噂を聞きつけました。
特に妻は、機内ではあまり食欲がないタイプ。
野菜も好きだし、香辛料で食欲もわくかな?と思い注文。
これが、個人的に「カレー好きには最高の機内食」でした!
今回搭乗した、4路線分をご紹介です!
(2019年5月、6月現在)
1.成田→香港 (CX509便) 成田09:15 - 香港13:10
こちらは時間的に朝食?になるかと思います。
通常の食事は、オムレツとソーセージだったかな?
特別食の場合、事前にCAさんが確認に来てくれます。
また、配膳は通常の食事の配膳が始まる前。
お腹が空いているとちょっと嬉しい。
さて、インディアンベジタリアンミールはこちら!
ナンがついてるーーー!!!しかも温かくてふわふわーーー!
メインを開けると、こんな感じ。
左:チーズのカレー、右:野菜のカレー。
これ、結構本格的に美味しいです!!特にチーズのカレー。また食べたい。
2.香港→ペナン (KA691) 香港15:10 - ペナン18:55
香港で乗り継ぎ、次のフライトは香港→ペナン。
こちらは時間的には早めの夕食という感じでしょうか。
じゃん!
またもや、何かパンらしきものがつつまれています。
開けてみると・・・
チャパティー!!これも、ほかほか温かです。
カレーは、左:インゲンのカレー、右:豆カレー。
辛さもちょうどよく、美味しい!!
3.ダナン→香港 (KA221便) ダナン17:35 - 香港20:40
こちらは、帰りのフライトにて。
時間的には、夕食の時間です。ただし、飛行時間は約1時間半と短め。
でも、しっかりカレーが出てきました!豆のカレー。
ちょうどお腹もすいていたので完食!
左上の「One One」はおせんべいのようなものでした。
おばあちゃんのポタポタ焼き的な。
4.香港→成田 (CX524便) 香港01:00 - 成田06:30
こちらは、深夜便なので、軽食です。
水平飛行後、すぐに配られました。好きな時に食べてね、
というスタイルだと思います。
通常食は、チキンのサンドイッチ(バゲットタイプ)。
インディアンベジタリアンミールは、野菜のサンドイッチ。
サンドイッチの中身は、ほんのりカレー味のお野菜。
これだけは、通常食の方が美味しそうだったかな・・?笑
4路線のインディアンベジタリアンミールを試してみましたが、
カレー好きには大正解だったと思います。
注意点としては、デザートのハーゲンダッツアイスクリームは
ついてきません。(これは、低カロリー食も同じ)
絶対ハーゲンダッツ食べたい派の人はご注意くださ~い。
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ではまた~
【ペナン】ペナンからイポーまで日帰りで行ってみた!②高速バス編
こんにちは!旅するノマド夫婦です。
ペナンからイポーまでの日帰り旅行編、前回の「フェリー編」はこちら
今回は、フェリーで到着した「ペナンセントラル」から、
イポーの高速バス編です!
日帰りをした日がマレーシアの祝日ということもあり、
「事前にチケットを予約した方がよいよ」というアドバイスの元、
チケットはWEB予約していきました。
WEB予約の場合、こういったポータルサイトを利用する人も多いようです。
私たちの場合、希望の時間が往復とも同じバス会社だったので、
バス会社のサイトから予約をしました。
予約時に、座席番号も予約します。
Sri Maju Group
念のため、日本からチケット画面も印刷をしていきました。
1.ペナン(バタワース)からイポー
(Butterworthからipoh Amanjaya)
注意:イポーアマンジャヤバスステーションは、イポー市街からは
離れています。イポー市街に行く場合は、ここからGrabやTaxiでの移動が
必要です。
さて、フェリーから降りて、ペナンセントラルへ向かいます。
ここは看板に従って進んでいけばオッケー。
ターミナルには着きましたが、初めてなので、一体どうしたらいいか分かりません。
インフォメーションがあったので、プリントアウトして持っていた
バスのチケット画面を見せると、
「チケットカウンターでこの紙を見せて、ボーディングパスをもらってね。
その後、あの改札を通って、エスカレーターで下に降りると、バス乗り場よ」
親切ーーー!!!!
というわけで、こんなチケットカウンターへ。
ここで、プリントアウトした紙を見せると、ボーディングパスに
してくれました。
聞いてよかった・・
プリントアウトした紙がチケットなのかと思っていた・・
チケットカウンターでは、「Facility chargeが一人1RMかかります」とのことで、
追加で一人1RM払いました。
ちなみに、イポーでは払わなかったので、これはペナンセントラル使用料、
ということかな?
指示通り、改札のようなものを通って、エスカレーターで降りると、
バス乗り場がありました。
チケットにはプラットフォームの番号が書いてあり、
電光掲示板もあったので、分かりやすいと思います。
このバスに乗ります!
バスは、日本の高速バスのような感じ。
2席 /廊下/ 2席。
荷物の収納は、網棚ではなくきちんと扉が閉まります。
イポーまでは約2時間。
車窓はこんな感じなので、ゆっくり音楽でも聞きながら向かいましょう~。
2.イポーからペナン
(Ipoh AmanjayaからButterworth)
さて、イポーから帰ります!
行きとほとんど同じなので、チケットカウンターでボーディングパスを入手し、
バスを待ちます。
ただ、イポーアマンジャヤバスターミナルでは気を付けてほしいことが!!!
・放送がマレー語のみの時がある
・電光掲示板をよく見ていないと、バスが来たのか分からない
まず、待合所に電光掲示板があります。
拡大。
時間、バス会社、行き先、STATUSと並んでいます。
このSTATUS部分に「Boarding」が表示されたら、バスが来ている、ということです。
私たちの時は、この表示以外の放送はマレー語、これといった呼びかけも
なく(マレーシアスタイル再び)本当にさりげなくバスが来て、さりげなく出発していました。
どれくらいさりげないかというと、
置いて行かれている人がいた
くらいです。
(すごくモメていた。)
というわけで、電光掲示板をにらみつつ、スタッフに5回くらい
「私のバス来たかな?」としつこさをアピールし、無事にバスが来ました!
今度のバスの座席は、 2席 /廊下 /1席の3列シート!
かなり広々です!
行きのバスと値段はほとんど変わらないので、できればいつもこのバスが
いいな。
イポーらしい景色にさよならしながら、ペナンへ戻りました。
ちなみに、往復共にバスの中にトイレはありません!
トイレ休憩もありませんので、乗る前にはトイレに行っておきましょう。
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ではまた~